令和6年12月13日(金)午前10時から伊達家十八代当主・伊達泰宗氏(瑞鳳殿名誉資料館長)及び瑞鳳殿職員で、瑞鳳殿を中心に新年を迎えるための煤払いを行います。また今年も伊達武将隊が助っ人として参加し、一緒に藩祖政宗公の霊屋の煤払いをしていただきます。彫刻などの細部は筆を使い、本殿に安置されている伊達政宗公御木像も埃を払い清められます。
また、瑞鳳殿、感仙殿の涅槃門に新年を迎えるための門松を設置します。
※門松は、現在見られる一般的なものです
※設置作業は12月13日(金)午前10時30分から行います。